Evernoteは所詮、書棚。でも、だからこそ最強
Evernoteを長年使ってきて思うのは、結局のところ「書棚」だということです。使い方は千差万別で、人によってその活用法はさまざまです。

長く使い続けていますが、何をもって「使いこなしている」と言えるのか。その基準は人それぞれですが、もし「完璧に使いこなす」ことが重要だとしたら、私は使いこなせていないのかもしれません。
何年かに一度、もっと使いやすいアプリを探そうとしますが、結局はただの書棚であるEvernoteが一番だという結論に至ります。
実際、仕事でもプライベートでも家電のように意識せず使っています。
そして、おそらくこれからもEvernoteを使い続けるでしょう。

Notionの魅力と現実
最近のフリーランスたちの間では、Notionが人気みたいです。雰囲気もおしゃれで、思いついたことをどんどん打ち込んで、カードにして並べたり、なんかカフェでの仕事が似合いそうな感じがします。ただ、試しにサンプルを見てみると、イメージが先行しすぎてて「あれ?こんなものか?」と感じました。
Evernoteがなくなりそうという噂もありますが、逆に最近はEvernoteの良さを再認識する人が増えているように感じます。一方で、Notionの勢いが一時期よりあまり感じられないのが現状です。
Evernote vs. Notion:それぞれの役割
Evernoteは書棚としての役割を果たします。もちろん、他の作業もできますが、基本的には情報を整理・保管する場所です。
一方、Notionは書棚から作業場までオートメーションでカバーできるイメージがあります。しかし、その分、自分の仕事や作業内容に合わせて作り込む前段階が大変そうです。仕事の状況が変わったらどうするのでしょう。
その辺がクリアになれば、カスタマイズ性が高いことが売りなので、自分にフィットするようにカスタマイズすれば、ミニマリスト的にもいいかもしれません。
結論:必要最小限で十分
結局、必要最小限にしようと思うと、Evernoteで十分です。書棚さえしっかりしていれば、他の作業はExcelやメモアプリなど、その時々(作業)に一番フィットするアプリ(場)を使えばいいのです。
検索すると「Notion 使い方」「Notion 何がすごい」といった具体的な情報が少ないのは、もしかするとみんな気にはなっているけど、実際にはあまり使いこなせてないのかと思います。
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