Evernoteの代替として「Notion」と「UpNote」を徹底比較 でもちょっと待って

Evernoteを長く使ってきたけれども、新しいノートアプリへの移行を考えているあなたにとって、選択肢は豊富です。特に「Notion」と「UpNote」は、それぞれユニークな機能と魅力を持っています。この記事では、EvernoteからNotionやUpNoteなど、それぞれのアプリのメリットを比較し、あなたのニーズに最適な選択肢を見つけ出す手助けをします。でも本当に今が乗り換えの時なの?

Evernoteのユーザーで、一番大事にしてるのは検索しやすさとデータ保存の安心じゃないですか。
わたしは結局これ。長期記録保存メディアのM-Discが使えるアイ・オー・データ 外付けブルーレイドライブを購入しました。

目次

Evernoteの今後(日本法人の閉鎖)

Evernote公式Xアカウントによれば、
『日本の Evernote 法人を閉鎖いたしましたことをお知らせします。ただし、日本法人の閉鎖は単に組織再編の一環であり、Evernote のお客様には実質的な影響はございませんのでご安心ください。 日本国内のお客様はこれまでと同様に Evernote のご利用が可能です。 ご混乱をお招きいたしましたことを心よりお詫び申し上げます。』
となっている。

とはいえ、再編とは言われても実質縮小じゃないかと考えている。
急にサービスが終了することはないだろうが、さすがにもう移行先を探しておく必要はあるだろう。

Evernote自体、ここ数年、無駄な機能が増えレスポンスも悪くなっていた。
何度も他のアプリに乗り換えることを考え調べてみたが、
さすがに有料版で15年も使っていると、そのデータ量も半端ないので、
移行には慎重になってまい、結局は決め手に欠けて乗り換えられずにいました。

Evernoteとは

Evernoteは、メモを取ったり、情報を整理・保存したりするための便利なツールです。このアプリは個人的な使い方から仕事用の管理まで幅広く対応しており、テキストメモ、ウェブページのクリップ、画像、音声メモなど様々な形式のデータを保存できます。

主な特徴

  1. 多様なメモタイプ: Evernoteでは、テキストだけでなく、画像や音声、PDFファイルなども含めた豊富なコンテンツをメモとして保存できます。
  2. 整理と検索: メモはノートブックに整理され、さらにタグ付けすることで情報を分類しやすくなります。強力な検索機能もあり、保存した情報を素早く見つけることができます。
  3. 同期機能: 異なるデバイス間でメモを同期できるため、スマートフォン、タブレット、パソコンなど、どのデバイスからでもアクセスできます。
  4. ウェブクリッパー: インターネット上の記事や画像を簡単にクリップしてEvernoteに保存することができます。これにより、情報の収集と整理がよりスムーズに行えます。

初心者向けのヒント

  • 基本から始める: まずは、日常のメモを取ることから始めましょう。例えば、会議のメモや買い物リストなど、簡単な内容で慣れていくのがおすすめです。
  • ノートブックを活用: 関連するメモは同じノートブックに保存し、分類して整理します。これにより、情報が増えても管理しやすくなります。
  • タグを利用: タグを使ってメモにキーワードを付けておくと、後で内容に基づいてメモを検索しやすくなります。
  • 練習を重ねる: Evernoteの多様な機能は初めは複雑に感じるかもしれませんが、使い続けることで様々な使い方が見えてきます。積極的に機能を試してみましょう。

EVERNOTEは基本的な機能は無料で提供されていますが、もっと多くの機能や大きなストレージ容量が必要な場合は、有料プランにアップグレードすることもできます。

Notionとは

Notionの特徴と使い方の多様性
Notionは、非常に多機能で柔軟なツールで、メモ取り、タスク管理、データベース作成、プロジェクト管理など、さまざまな用途に使用できます。このツールは個人の日常生活からビジネスの運営まで、幅広いニーズに対応することができます。

主な特徴

  1. ページの作成: Notionでは、すべての情報は「ページ」として整理されます。新しいページを作成して、そこにテキスト、画像、リンク、リストなどを追加できます。
  2. ブロック: ページ内の各要素は「ブロック」として扱われます。テキストブロック、画像ブロック、リストブロックなど、さまざまな種類のブロックがあり、これらを組み合わせることで情報を自由に整理できます。
  3. データベース: テーブル、カレンダー、カンバンボードなど、複数のビューを持つデータベースを作成できます。これにより、タスクの進捗状況を追跡したり、予定を管理したりすることが容易になります。
  4. テンプレート: Notionは多くのテンプレートを提供しており、ジャーナル、タスクリスト、プロジェクト管理など、特定の用途に合わせたページを簡単に始めることができます。
  5. 共有と協力: ページやデータベースを他のユーザーと共有し、共同で編集することが可能です。これにより、チームでのコラボレーションがスムーズに行えます。

初心者向けのヒント

  • 使い始め: 最初はシンプルに始めて、徐々に複雑な機能に手を出していくのがおすすめです。例えば、最初は日々のタスクリストや簡単なノートから始めてみましょう。
  • カスタマイズ: ページの外観は自由にカスタマイズできるので、自分の好みやニーズに合わせて調整してください。
  • リソース活用: Notionのコミュニティは非常に活発で、多くのチュートリアルやガイドがオンラインで利用可能です。これらを活用することで、Notionのさらに深い機能を理解することができます。

無料プランでは多くの基本機能を利用できますが、さらに多くの機能や大規模なチーム管理を求める場合は有料プランにアップグレードするオプションもあります。

UpNoteとは

Upnoteはシンプルで使いやすいノートアプリで、日々のメモ取り、ジャーナリング、またはプロジェクトの記録など、さまざまな用途に適しています。このアプリはクリーンで直感的なインターフェースを持ち、どんな情報も簡単に整理し管理できます。

主な特徴

  1. 整理の柔軟性: Upnoteでは、ノートをノートブックに分類し、さらにタグを使って整理することができます。これにより、必要な情報をすばやく簡単に見つけることができます。
  2. リッチテキスト編集: テキストのスタイリングオプションが豊富で、強調表示、リスト作成、引用などが行えます。これにより、メモをより見やすく、有用にすることができます。
  3. マルチデバイス同期: iPhone、iPad、Mac、Windows、Androidデバイス間でノートを同期し、どこからでもアクセスできます。
  4. 集中モード: 余分な要素を排除して書き込みに集中できるモードがあります。これはジャーナリングや長文の記述に特に便利です。
  5. セキュリティ: パスワード保護や暗号化により、個人情報を安全に保管できます。

初心者向けのヒント

  • 初めてのノート作成: アプリを開いたら、新しいノートを作成し、日常のメモやアイデアを記録してみましょう。これがUpnoteの使い方を理解する最初のステップです。
  • ノートブックの活用: ノートブックを作成して、関連するノートをまとめて整理しましょう。例えば、「仕事」、「個人」、「旅行」などのカテゴリーを作ると良いでしょう。
  • カスタマイズ: フォントのサイズやスタイルを変更することで、読みやすさを向上させ、個人的な好みに合わせることができます。

Upnoteは基本機能を無料で提供していますが、無制限のデバイス同期やより高度な機能を利用したい場合は、有料プランへのアップグレードが可能です。

各アプリの比較


EVERNOTE、Notion、およびUpnoteはすべて人気のあるノートアプリですが、それぞれ異なる強みと特性があります。これからどのアプリを選ぶかを検討している方向けに、それぞれのアプリの特徴と違いを分かりやすく比較してみましょう。

1. Evernote

  • 強み: 強力なメモ取りと情報整理が可能。ウェブクリッパーでWebページの内容を簡単に保存し、様々なフォーマットのノートを作成できます。
  • 特徴: テキスト、画像、音声、PDFなど様々な形式のファイルをサポート。ノートブックとタグによる高度な整理が可能。
  • 最適な用途: 情報の収集と整理、研究やプロジェクト管理に最適。

2. Notion

  • 強み: 非常にカスタマイズ性が高く、データベース機能を含む多様なツールが統合されています。
  • 特徴: ノートの他にデータベース、タスク管理、カレンダーなど多目的に利用可能。ページ内でブロックとしてコンテンツを自由に配置し編集できます。
  • 最適な用途: プロジェクトやチームの管理、複合的な情報の管理や個人の生活全般の整理に適しています。

3. Upnote

  • 強み: シンプルで直感的なインターフェースが特徴。集中モードなど、ライティングに便利な機能を備えています。
  • 特徴: 軽量で使いやすく、マルチプラットフォームで利用可能。基本的なメモ取りに加え、フォントのカスタマイズやリッチテキスト編集が可能。
  • 最適な用途: 日常のメモ取り、個人のジャーナリング、シンプルで効率的なノート作成を求めるユーザーに適しています。

各アプリの総評

  • EVERNOTEは情報収集と整理が多い方や、多様なフォーマットを扱う必要がある方にお勧めです。
  • Notionはカスタマイズ性を重視し、複数の機能を一つのプラットフォームで管理したい方、特にプロジェクト管理やチームでのコラボレーションに強いです。
  • Upnoteはシンプルで使いやすさを求める方、特に文章を書くことに集中したい方に適しています。

各アプリの提供する機能とあなたのニーズを照らし合わせて、最も適したツールを選択することが重要です。

乗り換えは本当に必要か

上記の比較から、各アプリの強みを理解してもらえたと思います。

じゃあ何を選べばいいの?

これまでEVERNOTE使っていた人がNotionに移行しても、Notionに比べてシンプルな使い勝手のEVERNOTEだからこそ長く使えていた事に気づくでしょう。

ところで会社でFileMakerをつかっている方もいらっしゃると思います。

FileMakerは、顧客情報、プロジェクト管理、在庫管理など、様々なタイプのデータを管理するための強力なデータベース管理機能があり、ユーザーはプログラミングスキルがなくても、ドラッグ&ドロップのインターフェースを使用して、カスタマイズされたビジネスアプリケーションを簡単に開発できるアプリです。

Notionはこの現代版ですね。より個人でも使いやすくしたものでしょう。そう、いろんな事ができる代わりに、気軽さが損なわれています。

じゃあUpnoteにすればいいの?

EVERNOTEに大きなデメリットを感じていないのに今回乗り換えを考えた方は、Upnoteでも今後使い続けられるのではと不安は付きまとうでしょう。

結論:基本にもどれ(まずは大切なデータを守ろう)

ここからは結論です。

特に今まで長くEVERNOTEを使ってきた方は、乗り換えを焦らないのが賢明です。クラウドに頼りすぎず、今はPC上もしくは外部メディアに定期的に保存してEVERNOTEを使い続けることが現状では最善策だとみています。

私は、長い目で見て安心な外部ドライブで長期記録保存メディアのM-Discが使えるアイ・オー・データ 外付けブルーレイドライブ
を購入しました。
外付けドライブはバスパワー型も多いですが信頼性が低い為、こちらの商品にしました。パワーがあるので信頼性は高いです。

ミニマリストとしては物を増やしたくないところですが、パソコン内のアプリを増やさなくて済み、さらにはデータが無くなる不安も減らすという意味でも、今後、安心なデータ管理ができるのはミニマリストの心情にもあってるんですね。

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