ミニマリストの原点:学生時代のツーリングとシンプルライフの魅力

はじめに

学生時代のツーリングは、若かりし頃の自由と冒険を象徴する思い出の一部です。たいした物も持たずに出かけ、予期せぬ出来事に対応しながら過ごす日々は、まさに青春そのもの。そんな日々を振り返ると、ミニマリズムの大切さに気づかされることが多いものです。今回は、学生時代のツーリング体験を通して、ミニマリズムの意義について考えてみたいと思います。

学生時代のツーリングの思い出

学生時代、友人たちとともにバイクでツーリングに出かけることが楽しみのひとつでした。当時はレインウェアを持っていなかったので、急な雨に降られるとゴミ袋に頭を出す穴を開けてかぶったこともありました。数日間のツーリングに出かけるときは、スーパーで買った透明のカッパを使っていましたが、生地が薄くて少しスピードを出すと風圧で引きちぎれてしまうこともありました。

高速道路で雨が降ってくると、持っているカッパでは役不足なので高速道路の上にかかる橋の下で雨宿りをするのが常でした。今思えば、観光地にはほとんど行ったことがありませんでした。情報もなく、旅行本を買うお金もなかったので、バイト代のほとんどがガソリン代やバイクのパーツ、そして飲み代に消えていきました。

雨が降ったらどうしよう、ガス欠になったらどうしよう、といった小さなドキドキを抱えながらツーリングに出かけていたのもいい思い出です。何かがなかったら困ると考えがちなミニマリスト生活ですが、振り返ってみるとあの頃は自然とミニマリズムを実践していたのだと感じます。

記憶と写真のギャップ

一度や二度、ペンションに泊まったことがありましたが、その記憶はほとんど残っていません。数枚の写真が残っているものの、それを見ても記憶がよみがえらないのです。現代ではスマートフォンに何百枚、何千枚もの写真が保存されていますが、それらを見返すことはほとんどありません。

写真を撮ることよりも、その瞬間を記憶に残すべきだと言う人もいます。確かにそれは正しいかもしれません。しかし、何かをした記憶はほとんどなくても、学生時代のツーリングは素晴らしい日々だったと感じています。物質的な豊かさはなくても、心は満たされていたのです。

ミニマリズムの重要性

このような経験から、ミニマリズムの重要性を実感しています。物を持たずにシンプルに生きることは、心の豊かさを保つために欠かせない要素です。過去の経験を振り返り、何もなくても充実していた日々を思い出すと、これからの生活にもミニマリズムを取り入れることが大切だと感じます。

今後も、必要なものだけを持ち、心地よいシンプルな生活を続けていきたいと思います。過去の体験が教えてくれたミニマリズムの意義を大切にし、これからも充実した日々を過ごしていきましょう。

まとめ

学生時代のツーリングは、自由と冒険に満ちた素晴らしい思い出です。その中で知らないうちに学んだミニマリズムの重要性は、現在の生活にも大きな影響を与えています。これからもシンプルな生活を追求し、心豊かな毎日を過ごしていきましょう。

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