スーパーカブでの旅計画

ルート選定のポイント:束の間ロード
束の間ロードと呼んでいます。
ミニマリストのカブ旅はあえて遠くまで行かなくても、身近な必要最低限の場所を堪能すること。
一般的にはいわゆる行先とは言えないような場所でも充実感を感じられる場所。
それこそが私の提案する”束の間ロード”
そこにはミニマリストのカブ乗りの楽しみ方あります。
束の間ロードとは
誰にでもある、お気に入りの道
通勤途中のいつもの時間、早朝の日差しがなんでもない道をすごくきれいに見せることがありますよね。
同じ道でも向かう方向が違えば何でもなかったり、その時間、その場所だからこそ束の間の心地よさを感じられる道
海沿いの道はいつでも気持ちいいけど、山間の道から急に海に抜けたとき。
山道を走っていて、一定の区間だけ遠くまで見渡せたとき。
早朝走っていて、いつもの空の色が違うとき。
そんなほんの少しの時間を楽しみに行ってみましょう。

束の間ロードの具体的な探し方
そんなのあるの?
と、思うでしょう。
あるんです。
まず地元の周辺地図を見てください。
多くの日本の市街地は埋め立て地など、島状の山が点々とあるはずです。
まずは下の地図を見てください。
グーグルマップを張り付けると”デフォルト”か”航空写真”しか見れませんが、ご自分で見られるときは地図の種類を”地形”にしてみるのも探しやすいかもしれません。
このマップの中心部のように、こういった島状の山にはだいたい反対側に越えていく道路があり、交通量が少ない分路面もきれいで走りやすくなっています。
それだけだと周辺に観光地や飲食店でもなければ行くこともないでしょう。
ただ、束の間ロードはそんなところにあるんです。
同じ道でも走る向きが違うだけでイメージは全く変わります。
そんな時は少し止まって振り向いてください。
バックミラーに移る景色を楽しむのもありですよね。
車だと止めづらいかもしれませんが、スーパーカブだと道の端に止めて眺めを楽しめます。
ではその観点からご自分の地域のマップを見て行ってみましょう。
その先に行先があるから行くのではなく、その道を楽しむために行ってみましょう。
片道10km~30km位、行先でのんびりしても数時間で帰ってこれるミニマリスト旅
ぜひ一度、最小限の荷物でフットワークを軽くして、ミニマリストならではの道を楽しんでください。
そして出来ればあなたの束の間ロードを教えてください。
まとめ
ミニマリズムがスーパーカブに乗ることでもたらす心の豊かさ
旅に出たからあれを見なきゃとか、あそこへ行くなら何かを食べなきゃとか。
もとろんそれもいいですが、何もない、ただ気持ちいい道があることを楽しみに出かけてみませんか。
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